読めば行動できるようになる参考書籍

今回は、私が行動できるようになりたくて、参考にしたり、参考になった書籍の紹介をしたいと思います。
私は、これまでに200冊以上は自己啓発系の書籍を読みましたが、全く役に立たなかったものも多く、大抵のものは一部役に立つところがあったという程度でした。
そんな中で、次の3冊は、行動できるようになるにあたって、かなり参考になりました。

① 思考は現実化する
② 【新訳】道は開ける
③ 夢をかなえるゾウ文庫版
の3冊です。
「思考は現実化する」
ナポレオン・ヒル著
1937年に刊行され、全世界で1億部を突破している歴史的名著であり、既に文庫化されています。
若き日の著者が、鋼鉄王アンドリュー・カーネギーから、万人が活用できる成功の秘訣を体系化することを要請され、トーマス・エジソン、ヘンリー・フォード、ジョン・D・ロックフェラーなどの500名を超える成功者の協力を得て書かれた自己啓発書の原点とも言える名著です。
私は、初めてこの本を読んだときには、強く思考したこと、イメージしたことは現実化するんだと、字面のまま鵜呑みにして、目標を紙に書き出したりはしたものの、あとはもっぱら強くイメージするだけでいました。そして、当然のことですが、何も実現はしませんでした。
のちに、実現したいことを考え、外部に発信し、行動することで、実現する確率が高くなるということが書いてあることが分かりました。
「行動する」ということは当たり前のことすぎて書かれていないだけで、その点さえ自分なりにフォローしながら読むことができれば、これほどの名著はないと思います。
強く思考すること、イメージすることで、すぐに行動に移しやすくなるだけでなく、やはり自分の頭で考えることが、全ての行動の出発点になります。
是非、一度は読んでおいていただきたい一冊です。
【新訳】道は開ける
ディール・カーネギー著
半世紀以上にわたり読み続けられてきた名著の新訳文庫版です。
内容的には、「思考は現実化する」とは異なり、どうやって不安を克服するかという内容になっています。
しかも、実在の人物が実際にどのような行動をしたのかが書かれています。
私は、初めてこの本を読んだときには、困ったことがあったときには、こういう風にやったらそれを克服できるということが、少し大層に書かれているだけの本という印象でした。
しかし、のちに、人生を変えるためには、決断と行動が必要だということが分かり易く書かれていることが分かりました。
米国の自己啓発書にありがちな少し冗長なところさえ気にしなければ、決断し行動することで、様々な問題を乗り越えられるということが具体的に書かれている名著だと思います。
これも、是非、一度は読んでおいていただきたい一冊です。
夢をかなえるゾウ文庫版
水野敬也著
言わずと知れた大ベストセラーで、テレビドラマ化もされています。
それまでの同種書籍とは違い、ストーリー仕立てという新しい手法で書かれた自己啓発書です。
若いうだつの上がらないサラリーマンが、関西弁で話すガネーシャという一風変わったゾウの姿をした神様から指南を受け、行動ができるようになって夢を実現させていくというストーリーです。
私は、この本が刊行されてすぐに購入して読みました。
そのころには、私自身、既にある程度行動ができるようになっていました。書かれている内容には自分の実践していることも多くあり、自分が正しい方向に向かって行動できているということが検証できました。
内容的には、これまでの自己啓発書のエッセンスをまとめたものですが、何と言ってもストーリー仕立てで読みやすく、必要なエッセンスは全て網羅されているので、おすすめの一冊です。
余談ですが、この本が売れたあと、やたらとストーリー仕立ての書籍が増えました。
ちなみに、私が初めて出版した交渉術系の書籍も、出版社からの要望により、ストーリー仕立てになっております(笑)。
最後に今回のまとめです。
読めば行動できるようになる参考書籍として、私のおすすめの3冊は、
① 思考は現実化する
② 【新訳】道は開ける
③ 夢をかなえるゾウ文庫版
の3冊です。
まだ読んでいないものがあれば、是非、一度は読んでみてください。
今回は、これぐらいにしておくことにします。


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